2005年07月03日

デスティニー 37話「雷鳴の闇」補足

 さて、本来ならもうちょっと夜に書くのですが、何せ今日は七時からワンピース、八時からは義経、九時からはスターウォーズと立て続けに見なくてはならない番組が目白押しなので、こんな時間に補足を書きたいと思います。

 追記:なぜだか記事をブログにアップすると、ブログ全体が崩れて変になってしまいました。
    ですので、中身は「内容」と書いてあるところに書いてます。
    私が特に主張したいのは「ルナマリアがシンに泣きついたこと」についてです。
    ですので、お手数ですが、「内容」をクリックしてご覧下さい。
    なお、あくまで私の意見です。
    他に意見をお持ちの方、どうぞコメントください。

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アスランVSシン・レイ
 これはもうシンをアスランとレイが取り合ってましたよね・・・。三角関係?(笑)
 「踊らされている、お前も!!」
 「そんな手は通じない!!」と一蹴。この後のレイの笑みは、黒い微笑でした・・・。
 
 「逃げるなよ!!降伏しろ!!裏切るな!!基地へ戻れ!!」
 シンは最初こう呼びかけてました。やっぱりシンにはアスラン達を撃ちたくないという気持ちがあったんですね。
 だけど、レイの言葉で支配され・・・。
 
 メイリンを降ろさせてくれと言うんですが、降ろしたらメイリンはどうなると思ってるんですか、アスラン。
 「このままじゃ君も・・・!!」って前回言ってたじゃないですか。

 「彼女はすでにあなたと同罪だ。その存在に意味はない」
 この言葉から、レイにとってはたとえ仲間だったとしても、一度そうなってしまえばもう用はない、という感じが受け取れますね。
 そしてシンに呼びかけることのほとんどは議長がらみ。ほんとに議長一筋ですね・・・。

 しかしまぁ、シンが種割れしたのにアスランはしないってどうよ。そろそろいい加減に割れてくれないかなぁ。
 グフを刺した時、微妙にコックピットから外れてましたよね。
 種割れして、レイの言う事に従ったシンですが、やはりためらいがあったのでは・・・と思いました。
 その証拠に、涙を流すし。

 しかしタリアさんは行動を起こしそうですね。議長の言葉に疑問を持ってたし。
 その方がおもしろいんだけど、どうやってだろう・・・。SEEDのように一つの艦が離れるなんてことは今回はさすがに出来ないしな・・・。
 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 さて、私が一番書きたいのは、ルナマリアです。
 相互リンクさせていただいている「ガンダムSEEDデスティニー〜初代を語る」様では、ルナマリアがシンに泣きついたことについて、活発な意見が交わされています。すごいなぁ。

 シンが「ごめん」と言うのですけど、私は「それはかえってキツイんじゃぁ・・・」なんて思いました。
 それでてっきりルナマリアが色々シンを責めたりするのかなぁなんて思ったんですけど、そうではなくて泣きついてました。
 それを見て、「あぁ、ルナマリアは分かってるんだなぁ」と思いました。

 ルナマリアはメイリンがアスランと脱走した、と聞いて「そんなの何かの間違いです。そんなバカなこと・・・」と言ってました。
 でも、例え肉親でも、彼女もメイリンも軍人です。
 脱走したとなれば、追撃か、捕まっても銃殺。それは軍としての決まりです。
 そしてそれを行ったのはシン
 正直、妹を撃ったのは同僚だと知ったら、そりゃもうなんとも言いがたい思いに駆られるのは当然だと思います。
 だから、もしかしたらルナマリアはシンの態度しだいによっちゃぁ責めていたかもしれません。

 だけど、シンが取った行動は「ごめん」の一言。
 この一言で、ルナマリアはきっとシンの気持ちを理解したんだと思います。
 シンがどんな気持ちで二人を撃ったのかは、見ているこっちは分かると思いますが、ルナマリアは分からない。
 この一言に、本当はしたくなかったけどやらなければならなかった、や、「メイリン(やアスラン)が背いた事についての悲しみ」、「撃つのは軍としては当然だと受け止めなければならない」という苦しみが自分にもある、というシンの思いを感じ取ったからこそ、ルナマリアは彼に泣きついたんだと思いました。
 そうでなくては、自分の妹を殺した相手にすがるなんて事は出来ませんよね、普通。

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posted by 藍色 at 17:51| Comment(8) | TrackBack(2) | デスティニ― | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。くらむぼんサガスといいます。コメントさせていただきます。

●シンとルナマリアの抱擁
 私も藍色さんの意見に全く同感です。失う悲しみがシンにもあると感じたからこそ、ルナマリアはシンの胸の中で泣けたはずです。
 私も「ガンダムSEEDデスティニー〜初代を語る」様でこの点をコメントしたのですが、軍国主義者扱いとなってました。何故?
 シンがルナマリアに弁解したり、正面見て何か言おうとするならそれこそ仲間の彼女が身内失う悲しみに配慮してないじゃないですか。 シンは自分の体験からそれは痛いほどわかってる。
 シンは議長の人形ではない。それがわかったのが良かったです。
 ナンデ軍国主義??
Posted by くらむぼんサガス at 2005年07月03日 19:30
>くらむぼんサガス様

コメントありがとうございます。
そして初めましてv

「ガンダムSEEDデスティニ−〜初代を語る」様でのくらむぼんサガス様のコメント、見させていただきました。
私と同じ考えの人がいて嬉しいですv

私は、「初代を語る」様のところでのくらむぼんサガス様のコメントからは、特に軍国主義などは感じなかったのですけど、おそらく「戦争」とか「軍国」とかそういう言葉が多かったので、アスラン・ズラ様はそう感じたのではないでしょうか?

確かに、ルナマリアに対する態度、アスラン達を撃墜したあとの涙からは、シンは完全に議長の駒にはなっていないと感じれますね。

Posted by 藍色@管理人 at 2005年07月03日 21:15
紹介いただき、たいへん恐縮しております。
記事を書いた後にこちらを拝見したので
ある意味ちょうどよかったのかもしれませんが
簡単に言っちゃうと
あなたがルナマリアなら、どう行動しますか?
って事なんです。

記事に書いてますが、私なら殴ってます^^;


>くらむぼんサガス さま
私のコメント
もし不快に思われたなら、本当に申し訳ございませんm(_ _)m

軍国主義に感じたのは、くらむぼんサガスさまの
コメントを拝見させていただいて、イメージしたのが第2次世界大戦中の日本をイメージしたからなんです。
「国のために死んだ人を誇りに思う」のくだりから、もしかしてくらむぼんサガスさまって個人より国を大事に考える方?ととらえたわけです。

これは皆さんにお聞きしたいのですが
あなたがルナマリアの立場なら、どうされると思いますか?



Posted by アスラン・ズラ at 2005年07月03日 22:40
>アスラン・ズラ様

コメントありがとうございます。
アスラン・ズラ様の所は、記事一つ書くと必ずと言っていいほどコメントしている皆さんが、一つの事について活発に意見してますよね。
ほんとすごいです。

私がルナマリアならですねぇ・・・。
うーん・・・。シンに泣きついたりはしないと思いますけど、とりあえず「なんで・・・?」みたいなことは言うかもしれません。
それで目の前で号泣ですかね。
殴る、はないと思います・・・。
難しいですね。
Posted by 藍色@管理人 at 2005年07月03日 22:57
藍色さま初めまして、クロートと申します。
私はシンにルナマリアが本当に涙しながら抱きつけたのかが、未だに疑問に思っているものの一人です。
確かに、藍色様が書かれている事には納得できます。
しかしながらシンの今までの行動を省みると一体仲間にどう思われていたのか?
上官に対する態度はいつも反抗的、服装もエリートの赤服なのにカラーを開けっ放しで身なりが良くない。決定的なのは捕虜のステラを独断で連合に引き渡した事。これらはミネルバの主要キャラはみんな知ってるはずです。
軍人なら止む無しということが、このSEEDの世界では実は無いのではないだろうか?と思えるのです。
例えばシンとルナマリアの立場を置き換えてみます。果たしてシンは命令とはいえ裏切った彼の妹を討って還ってきたルナマリアに、ごめんと一言言われてそれで収まるだろうか?と。今までの彼の行動からすると、多分ルナマリアはただではすまないでしょう。
主役だから許される行為、サブだから仕方が無い振る舞い・・・私にはこのように見えるのです。

それはSEEDスタッフが軍人とはいかなる職業なのかを考えずに、今まで作ってきたからに他ならないと思うのです。
本来軍人が、軍人らしい描かれ方をしていれば、私としては今回のシン、ルナマリア抱き合って泣くの構図を違和感無く受け入れられた事でしょう。
Posted by クロート at 2005年07月03日 23:13
今話だけを見れば、ルナマリアが抱きつくのもあって良さそうには見えますね。
でも前回までの話を考え、ルナマリアの立場になってみてください。
ルナマリアからみたら、ガンダムを盗んで、さんざん自分らを苦しめてきた憎き<敵>でしかないステラを
助け、敵側に逃がしてあげてしまったシン(上から不問になっても、軍規違反であることにはかわりない)
が、たとえ裏切ったのが本当だとしても、自分の妹の時だけ軍の命令に忠実に殺したら、いくら「ごめん」とだけで言い訳しなくても、シンも辛かったんだ〜って思うだろうか?
なんだか知らないけど敵のことは軍規違反してまで助けたのに、妹の時だけ軍令に忠実なんて、シンが逃がしたんなら前回と同じで罪は不問だったんじゃないか〜って思いそうな気がしないか?
ただ、最初に言った通り37話だけを見れば、シンとルナマリアが抱き合うのはあると思う。
Posted by デュルゼル at 2005年07月04日 02:24
>クロート様

コメントありがとうございます。

ルナマリアとシンを入れ替えたとしたら、ですが、そうなったらどうなるか、正直私には分かりません。
シンは怒るかもしれないし、でももしかしたら他の行動に出るかもしれません。

ですので、上手く答えられないのですが・・・。
う〜ん・・・難しいですねぇ・・・。
Posted by 藍色@管理人 at 2005年07月04日 20:28
>デュルゼル様

コメントありがとうございます。

ステラを逃がした事について、ルナマリアは特にシンを責めたりだとか嫌ったりしてたわけではなかったと思います。
むしろシンが捕まって戻ってきた時も、アスランと一緒に「どうしてシンが?」という感じだったと思います。
不審がってましたけれど。
「何でシンはそんな事をしたんだろう?」という感じだったと私は思ってます(違うかもしれませんけど)
ルナマリアはシンとステラの関係を知りませんでしたし。

この時のルナマリアには、ステラのこととかは全く頭になかったと思います。妹の事でいっぱいだったでしょうから。
Posted by 藍色@管理人 at 2005年07月04日 20:36
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Tracked: 2005-07-03 19:31

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Tracked: 2005-07-04 11:41
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