2005年09月18日

デスティニー47話「新世界へ」補足

 SEEDの時のように、デスティニーもオープング、エンディングをまとめたコンプリートベストが出ますが、「Life goes on」が収録されないとの噂を聞きました。
 マジで!?あれ入れないなんておかしいよ!!デスティニーの曲の中でも結構好きなのに!!
 どうせコンプリートベスト出るだろうし、収録されるだろうからCDは借りなくていいな、とか思ってたのに!!(笑)
 だって、ベストのCMに、Life〜の映像流れないですよね?
 アマゾンで見たらOP、EDは全部入るみたいなこと書いてあったけど・・・。
 怖いなぁ。入るよね・・・。

 さて、補足ですね。

 セリフのなかで、「ん?」とか思ったことがありました。

 ラクスが「戦うしかない」と言いますが。
 まぁ確かに、夢や希望がなくなると、生きる意味とかがないみたいなものですよ。
 それが本当にそうだと感じるかは、人それぞれですが。
 んー。でも。
 原点に戻れば、キラやラクス(だけどここで強調したいのはキラ)がまた戦うことになったのは、コーディネーターがラクスの命を狙ったから、ですよね。
 それで議長の言ってる事も信用ならない、となって。
 この流れはまぁおかしくはないのですが、それで議長はあんなプランを考えている事がわかった、これはヤバイ、止めなくちゃ・戦わなくちゃ、っていう流れは、どーも微妙に「ん?」ってなってるんですよ、自分は。
 
 自論ですが。
 最初にも言いましたが、夢や希望がないと生きていくために戦う意味がなくなる、と感じるのは人それぞれです。
 別に無くても平気って考えてる人もいるかもしれません。
 それなのにプランを止めてしまったら、そういう人たちにとってはありがた迷惑じゃないかなぁなんて。
 自分や人生に絶望して、そういうプランにすがりたい人たちもいるだろうな、と考えないのでしょうか、彼らは。
 それとも、自分たちならそういう人たちもどうにかして前向きに生きていけるように出来る、と考えているのでしょうかね?
 なんか、ほんと頭ごなしに「ダメ」って否定しているだけな気がするんですよ、AAメンバーは。
 「そんな世界、絶対間違ってる」って信じて疑ってない感じがするんです。
 そんな一方的な考えってどうなんだろう、と思いました。
 いや、もしかしたら彼らも色々考えて、結果はやっぱりよくないよ、って思ったのかもしれません。
 でも、そういうのが感じられないんですよ・・・私は。
 制作側が、どうしてもAAは正義にしたいって言ってるような気もします・・・(笑)

 あと、議長が「プランは人類最後の防衛策だ」と言いますけど。
 ほんとにそれが最後の手段なのか?と思いました・・・。
 
 争いのない世界を作るためには、もはや遺伝子から運命を考えなければならない、と考えてるんですよね、議長は。
 絶対、誤差が生じると思うんですよね・・・プラン。
 じゃあどんなのがいいんだ、と言われると正直分からないのですけど、でもプランが最後の手段ではないと思う・・・。
 根拠や理論がなりたってない私の考えですが、なんとなく、言いたい事、伝わりましたかね?

 「バカじゃないの、そんなのこういうことだろ!!」とか「それってそうじゃなくて、こういう考えの方だよ」とか思いましたら、教えてください。
 なんか訳わかんないこと言っちゃいましたね・・・ごめんなさい。
 

 平井さんのSEEDの画集が出るそうです。
 正直、欲しいです・・・。

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posted by 藍色 at 22:34| Comment(4) | TrackBack(1) | デスティニ― | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キラ達の言い分は自分達の「確固たる信念」の下、「自分達が理想とする世界」を求めて暴れまわるテロリイズムです。そのテロ行為を正当化させるため、オーブに取り入って正規軍扱いになったというのが今の所の経緯。
「戦うしかない」という発言は、議長が提唱する最終手段”デスティニープラン”が「自分達が理想とする世界」とは遠くかけ離れたモノであるから。だから、その考えには賛同しない、否定するという行動に出るのだと思います。
でもこれって「キラとラクスの勝手な思い込み」ですよね。そもそも、出だしは勝手にでっち上げた推論から始まってるワケですし。
確かにデスティニープランは様々な危険をはらんでます。「命の選別」や「能力の無い者は淘汰」が主だった危険でしょうか。ラクスはその世界を「死んだ世界」と言っていますが。
ですが、その世界が本当に「死んでいる」のか判断するのはキラでもラクスでもリアル住民の我々でもありません。実際にその「死んだ世界」とやらで生きる者達が判断することです。
なのにラクスは「間違ってる」の一点張り。全ての人間が自分達のような思考をしているワケではないのに言い切ってるあたり、AA組の独裁がちらつきます。

というか、キラとラクスは「理想とする世界」の姿を思い浮かべていながら、ただ相手の主張や手段を否定しかしないという矛盾があります。
本当に求めているなら、前回の大戦の後、隠居なんぞせずにカガリの手伝いをするべきだったのではないのか。ただ目の前に現れた仮初の平和に釣られて隠居してるような連中に「間違ってる」と否定される謂れはない。議長は自身が望む平和のためにデスティニープランを考案し、実行できる地位にまで上り詰めてます。カガリにならまだしも、何もしていないキラとラクスにその行為を否定する権利は無い。
と、こう書くと「なら絵を描かない奴はヘタな絵を否定してはいけないのか」と言い張る連中もいます。が、平和のために努力する者を望みながら何もしていない連中に否定される謂れがどこにあるんでしょうか?普通、我々も「努力してる方としない方、どっちにつく?」と言われたら、よっぽどの事が無い限り「してる側」につきますよね?なのに、キラ派の連中はカッコイイから、可愛いからという理由で全ての行為を肯定する………オレには解らない。カッコイイからという理由で世界が平和になるなら、是非現実世界でもそうしてもらいたい。
極論を言うと、議長がやろうとしていることとキラ達が求めている世界はまったく同じです。人のあり方が違うだけで。
ただ、キラ達が求めている世界では歴史の繰り返しになるだけです。どれほど意識改善しても、自分の利益を求めるいわゆる「俗物」は絶対に消えません。それが個人レベルだろうが国家レベルだろうが同じです。
最初から、キラ達が求める世界は間違ってるんですね。それなのに、その世界が正しいと信じている。視野狭窄に陥ってる。隠居した理由が「そのためにはどうすればいいのか」という内容を考えていたのであれば良いのですが、生憎とそういった描写は欠片も存在しない。

ラクス達が求める世界を実現させる方法は「キラ達と同じ思考を持つ」だけです。これ以外の良い方法は自分には思いつきません。ですが、これは議長のデスティニープランよりも危険な方法です。要は洗脳ですから。
そして、その世界も(方法が違くとも)同じく「死んだ世界」となります。何故か。
人の個性というのは事象の分岐の違いです。そしてお互いを認知しあうことで他者の存在と世界を認識し認めることで世界が成り立っているワケです。ですが、その「分岐」を減らす事象―――考えが現れた場合、どうなるでしょう。当然、選択肢は狭まり、似通った選択のみがなされてしまいます。
そんな世界のどこが「生きた世界」なのでしょうか?ウチにはとてもじゃないけどそんな世界には住みたくありません。反吐が出ます。


まぁ、よくわからなくなってきたので自論はこのへんで。
プラン自体に穴があるのは確実ですね。そのための運命と伝説とインパルスシステム、そしてレストア鎮魂歌ですから。
議長はこれを最終手段と信じて疑ってない以上、これが最終手段なのでしょう。そして、誰もこの手段に武力以外で立ち向かう手段を持たない時点でキラ達の負けです。否定なんてガキでもできますから。

そういえば、フラガマンの初期デザインはクルーゼ仮面みたいな顔をしてましたね。後、キラもスクライドのカズマ寄り―――というか、旧三馬鹿の一人シャニー寄り。アスランはアダルティーで女泣かせみたいなデザインだったような………
はて………リヴァイアスの時のような細い眼はいつ戻ってくるんだろうか………(今その名残があるのはノイマンだけ。それでも大きいですが。
でわでわ。




………すっげぇ長文だなぁオィorz
Posted by 草野かをる at 2005年09月19日 00:49
>草野かをる様

コメントありがとうございます。
フフ、草野さんならきっと素晴らしいコメントをしてくれると思ってましたので、長文も予想してましたので大丈夫ですよv

なるほど。
確かに、ラクス達がしようとしてることって、結局は自分たちの予想に基づく行為ですから、理由も根拠もあったもんじゃないですよね。

自分たちには欲しい世界があるなら、なぜそれを行動に移さなかったんでしょうね。
それだったら、力は及ばなかったけど、代表首長になったカガリの方がよっぽどエライ気がします。まぁ彼女はオーブの獅子の娘ですから、そういうのも関係してるんでしょうけど、それでも、そういう理由でも動こうとしたカガリの方がエライ、と思いました。
もしかしたら、何かやったかもしれないですけどね、彼ら。でもそれすら分からないし。
まぁ終わった当初は、ゆっくりするのは別にいいと思いますよ。
けど、その後のゴタゴタしている情勢に対し、「どうにか上手く片づけて」と言うだけで終ったような気がします、彼ら。
せいぜい気にしてたのはアスランぐらいじゃないかなぁ。これは彼の性格上のこともあるかもですど・・・。ボディガードとかやってたから。

んー。とにかく、ラクス達って、何でそんなに自分たちの考えしか持たないんでしょうかね?
自己中ですよね、一言で言えば。

Posted by 藍色@管理人 at 2005年09月19日 20:45
は、謀られたぁ!?Σ(゜□゜;)
まぁそれはどっかに置いといてミ□ポイ

>一言で言えば「自己中」
ですよね。何もして無いくせに「戦うしかない」とか云うのは明らかにおかしいですしね。
アスランやカガリが言う分には全体の流れから納得できるんですがねぇ。
ていうか、隠居してる間、キラとラクスは何やってたんだ?孤児院の先生でもやってたんか?
でも、キラが子供と戯れてるシーンって、一回しかなかったような………でも、キラは楽しくなさそう。後はラクスとデートで終ってたような。

「ひいきが過ぎるとこういう結果にしかならない」という教訓が生み出される瞬間ですので、目が離せなくなりましたね(やな瞬間だなぁオィ
で、このままいくと二番煎じになるんですが。良いのか、それで。監督として。
能力疑われますよ?
Posted by 草野かをる at 2005年09月19日 21:58
>草野かをる様

コメント再びありがとうございます。
謀ったわけではないのですが・・・「こういうこと書けば、きっと草野さんあたりは長文でコメントしてくるんだろうなぁ」と思っておりました(笑)

確かに、キラも子供たちと一緒にいましたが、なんか楽しくなさそうでしたよね。
子供たちも、キラよりアスランが来たらすごく反応してたし。
のほほんと、子供たちと過ごしながら、毎日何もせずまるで世を悟ったかのように過ごしてたんじゃないでしょうか?
Posted by 藍色@管理人 at 2005年09月19日 22:08
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ガンダムSEED DESTINY 48話「新世界へ」
Excerpt: まず一言。 シン、セリフいっぱいあってよかったね(泣) ついに発表されたデスティニープラン システムみたいなものが作動してましたが、さすが最終プランなだけにものもの??
Weblog: いろんなこと
Tracked: 2005-09-19 12:38
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