2005年10月22日

シン・アスカ

 さて、やっと時間が取れたので、本当にやっとですが、デスティニーのそれぞれのキャラについての、私の独断と偏見による考察を述べていきたいと思います。

 と、その前に。
 十月十七日の朝の十時に拍手のメッセージを下さった方!!
 ほんと更新してないですね・・・。ごめんなさい。
 今日からは頑張って書いていきますので!!よろしくです!!

 さて、第一弾は、やっぱキラ・・・じゃなくて!!
 シンで(笑)

 さて、主人公というポジションを与えられた彼に待ち受けていた運命は。
 なぜか女にモテてばっかりな先輩と、圧倒的な強さで存在感を示した最高のコーディネーターによってその地位を揺るがされてしまいましたね・・・。

 シンの移り変わりを整理してみよう。
 始め:力が欲しかった。今度こそ守るべきものを守るために。
 アスラン登場:その言葉に少し動いた。けど、それは裏切りによって白紙に。
 キラ登場:守ると約束したステラを殺され、怒り心頭。「ていうか、あんたは何なんだー!!」が爆      発。
 アスランの裏切り:これもまた信頼を崩された。議長やレイの言葉で、方向性を変えることなく。
 最後の宇宙で:最後まで議長やレイの言葉を信じて戦った。ルナとこれから生きていく?

 どっかおかしい所があるかもですが、まぁその辺はコメントでつっこんでやってください。

 オーブが嫌だ、みたいなオーラ&発言をしていたシンですが、彼のその気持ちは、「家族を守ってくれなかった」オーブが信じられないわけで。
 しかし、以前にも記事で書きましたが、こうなったからってオーブを憎むというか、恨むというか・・・ともかく、そう考えるのはなんか変じゃないかなぁ・・・なんて。
 ま、今これは置いておくとして。

 彼のやりたかったことは、語られたんでしょうかね?
 これは最終回の補足でも書きましたが。
 結局、シンの目指してたもの・やりたかったことが分かりませんでした、私には。
 妹の携帯電話は、なんの象徴だったんでしょうね?
 守りたいものも、ステラからルナへと変わったり。
 でも、最後はAA組と一緒に、ってならなかったのはよかったと思う。
 タリアさんの雰囲気では、それもありえなくはないな、って感じだったんですけどね。
 
 彼はいいキャラクターだったと思いますよ。
 生意気ーだとか、主人公らしくないーだとか、色々言われてましたけど。まぁ私も主人公らしくないなぁとは思ってましたけど。最初は。
 しかしその気持ちも、次第にキラが出てきた事で「かわいそうな奴だなぁ」に変化しましたけどね(笑)

 しかし、これからはルナと共に生きていく・・・と思います。
 そうなって欲しいなぁ・・・。幸せになって欲しい、と一番思ったのはシンなので。

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posted by 藍色 at 22:33| Comment(3) | TrackBack(0) | デスティニ― | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最初はやはり道化―――じゃなくてシンですか。
それでは、予告通り自分の考えを長々と連ねて行きたいと思います。


シンは初期の段階では「現代の若者」の代表として描かれてたと思う。
近年増えている「キレる子」や「漠然とした未来しか描けない子」という、若者の象徴的な言動や特有の理屈。
そういったものを内包して、キラとは違う主人公像を組み上げてたのがシンというキャラクターの基礎骨格なのだと思う。
その上で身の上の話「オノゴロで家族を失う」という不幸を纏わせ、戦う意味を持たせた。
嫁の言い訳いわく、シンはレイをライバル視してたそうだが、実際は欠片もそんな表現がされてないのでそんな設定は存在しない。
ルナを見る目は最初は低い奴と見てたそうですが、どちらかというと同僚程度にしか見てなかったように見える。

シンの対人関係は、意外と狭かったと思う。そもそもミネルバ側の人員がほぼ固定していたのが要因ではあるが。
結局はミネルバ内の人脈しか持たず、オーブに居たであろう友人知人とは一度も会わない。アスランはなんだかんだで部外者的物言いが多く、「身内」という感覚はあまりなかったようにも思える。
デスティニープランがまだ極秘段階の内から議長の守護者として組み込まれていた以上、余計な接点や感情は余計だったのかもしれない。そう考えると、シンの感情さえも議長の思惑通りだったのかもしれない。

>彼のやりたかったことは、語られたんでしょうかね?
語られてません。キラを活躍させたいがためにシンの話はものの見事に置いて行き、「流されるだけの元主人公」という印象しか与えなかった。

シンにとってやりたい事は恐らく「守りたい人と共に生きること」なのだと思う。無論、そこまで考えていたとは思えないが、家族を目の前で失い、守ると云ったのにその手の中でステラを失う経験をしたシンがただ「守りたい」という感情だけを抱くとは思えない。
最終的にルナが「守りたい人」になりそれを「傷の舐め合い」と云う人が多く見られますが(かく云う自分もそうだった)、それは云いすぎだと思う。
仲間だと思ってた者を殺さねばならぬ痛み・苦しみ・遣る瀬無さは実際にそういった立場に立たねば解らない。シンはそれの他に家族とステラを目の前で失ったという心の痛みを背負っている。そんな人間が、誰にも頼らず強くあろうとすることが出来るだろうか?「傷の舐め合い」とバカにする人間は頼ることなく生きていけると言えるのだろうか。自分にはそれはできない。
ルナはシンの身の生立ちを知ってるだろうし、多大な戦果を上げながら仲間を討つという大変辛い事をせねばならぬ心情を理解し、その上でシンに心を開いたと思う。(その時のルナの心の動きは後々書きます

妹の携帯は、彼にとって家族との最後の繋がり。一瞬にしてフリーダムの凶弾によって奪われ、ろくな形見のないシンにとってそれこそが失った優しい思い出の欠片。ただ在るという事が意味なのだと思います。


結論からいくと、シンは「戦争の被害者」です。
彼は戦闘狂と見られる人も居ますが、シンは一度も民間人を殺してないし、むしろ助ける側でした。この辺は嫁がちゃんと書かなかったが悪いんですが。
シンが主人公らしくないとはいいますが、別に「主人公はキラみたいな優しい美少年」でなければならない理由はどこにもありません。
むしろシンのような勝気な少年の方がロボットアニメとしては正解です。
戦う理由が「殺したくない、討たせたくない」とかワケのわからない理由よりも、「大切な人を守りたい」という理由の方が実に解りやすく、そして共感を持ちやすい。
なのに、嫁はそれをしない、しようとしない。そこが嫁は使えないと云われる所以です。


あ〜、毎度のことながらワケわかんなくなってきたんでこの辺で一度切ります。
もうちょい考えを整理してから再度買い込みます。
というか、今回のはホント説得力ねぇなぁ………
Posted by 草野かをる at 2005年10月23日 03:33
>草野かをる様

コメントありがとうございます。

>シンはレイをライバル視してた
え、そうなんですか!?いやでも、ライバルっていうよりはかなり友達に見えたんですけど!!
むしろ、ドラマCDでもかなりの友達っぷりだったんですけど!!

>ルナとの傷の舐めあい
自分はそう捉えてはいませんでした。傷の舐めあい、というよりは、お互いで埋めあう、みたいな。いや、これを傷の舐めあいというのか?
いやでも、傷の舐めあいとは違う意味でお互いを埋めあってた、という印象だったのです。

>主人公らしくない
最近のどんなアニメでも、シンのようなキャラの主人公を見ていないから、そう思ったのかもしれません。
逆に、キラのようなタイプばっか見てきたからかも。
いかんですね、もっと視野を広めなければ。


Posted by 藍色@管理人 at 2005年10月24日 21:40
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:49
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